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【身近な恐怖】映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』のあらすじと感想

さて、今回は映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』について書いていきます。

2018年に公開された前作は興行収入19.6億円を記録し大ヒットしました。

志駕晃さんが前作の続編として刊行した『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』が原作です。

パンダ
パンダ
スマホという身近な恐怖をテーマにした所が上手ですよね。

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』のあらすじ

スマホから迫りくる恐怖…

長い黒髪の女性を狙った連続殺人事件は、刑事の加賀谷が連続殺人鬼の浦野を捕まえて幕を閉じた。

しかし犯人を捕まえたにも関わらず、同じ殺人現場から新たな遺体が発見される。しかも、その遺体は長い黒髪の女性では無かった。

捜査は混迷を極め、加賀谷は最後の手段として囚われの殺人鬼·浦野への面会を申し込む。

そこで浦野は、かつて自分にネット犯罪の全てを教えた謎の人物「M」の存在を明かした。

加賀谷は仕方なく浦野と手を組み徐々に「M」の正体に近づいていくが、恋人の美乃里が何者かに狙われていることに気が付く。

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』のキャスト・スタッフ

監督

監督は、中田秀夫監督です。

1992年『本当にあった怖い話』で監督デビューし、1998年に発表した『リング』が大ヒットを記録した。ジャパニーズホラーを代表する監督の1人と言われています。

さらに『リング』はアメリカでリメイクされ、その続編である『ザ・リング2』で監督を務めハリウッド・デビューも果たしました。

前作の『スマホを落としただけなのに』に引き続き監督を務めます。

キャスト

加賀谷学千葉雄大
松田美乃里白石麻衣
浦野善治成田凌
笹岡一鈴木拡樹
兵頭 彰井浦新
冨田誠田中圭
稲葉麻美北川景子

前作でも活躍した加賀谷学役を千葉雄大さん、猟奇的な連続殺人犯・浦野を演じた成田凌さんが続投しています。

さらに、加賀谷学の恋人役として白石麻衣さんをニューヒロインに迎えます。

上記の他、奈緒さん、田中哲司さん、江口のりこさん、高橋ユウさん、音尾琢真さん、今田美桜さんなどの豪華俳優が出演。さらに、原田泰造さん、平子祐希さん、アキラ100%さんも出演しています。

主題歌

主題歌は、King Gnuどろん』です。

このタイトルは、加賀谷と浦野の関係性をキツネとタヌキの化かし合いに例えて名付けられている。

King Gnuが映画に楽曲を書き下ろすのは、今回が初となる。

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の感想

前作ではスマホが乗っ取られることで危険が迫る展開でしたが、本作はスマホを乗っ取り犯人に迫る展開になっています。

「M」と名乗る人物と浦野がハッキングバトルが繰り広げます。スリリングな展開は引き続き楽しめました。

「M」が一体誰なのか、まさかの結末で驚きました。

さらに前作から大きなインパクトがあった浦野が本作でもアクセル全開です。やはり魅力的な悪役がいる作品は面白い。囚われの殺人鬼とサブタイトルになるくらいですから本作でも大活躍です。

そして鑑賞すると真っ先に気になるのが、「スマホをいつ落とすのか?」ということです。最後の最後でしっかり種明かしされていて回収が上手いなあと思いました。

シリーズ3作目『スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス』が発売されたということで、次の映画化にも期待大です。

さいごに

前作を観た方も、観ていない方も楽しめます。

スマホという身近なアイテムをテーマにしているからこその恐怖が感じられるミステリー作品です。

気になる方はぜひご覧ください!