映画

【心躍る】映画『メリー・ポピンズ リターンズ』のあらすじと感想・原作との違い

1964年に公開された『メリー・ポピンズ』の続編です。

前作はアカデミー賞13部門ノミネート、5部門受賞という偉業を成し遂げたディズニー不朽の名作です。

メリー・ポピンズ役のエミリー・ブラントはじめ豪華キャスト大集結!

前作のファンも、知らない方も楽しめる作品です。

映画『メリー・ポピンズ リターンズ』のあらすじ

大恐慌時代のロンドンで、バンクス家の長男マイケルは融資の返済期限が近づき家を失う危機に陥っていた。

そんなある日、マイケルが捨てた凧を手に空からメリー・ポピンズがやってくる。

20年前と同じように、バンクス家の子ども達の世話をするメリー・ポピンズ。

彼女が起こす魔法の数々に子ども達が心を開き、変わっていく。

バンクス家はピンチを凌ぐことは出来るのか!?

そしてメリー・ポピンズが起こす最後の魔法とは…

映画『メリー・ポピンズ リターンズ』の感想

誰もが童心に戻れる映画『メリー・ポピンズ リターンズ』。

彼女が起こす魔法の数々にワクワクが止まりません。

お風呂の下の海底世界や、陶器の中の絵の世界。

想像力次第でどこにでも行けるような気がしてきます。

そしてミュージカルシーンで繰り出される刺さる言葉の数々。

大人になって忘れていく純粋な心へとメリー・ポピンズが連れて行ってくれます。

「不可能なことはない」

メリー・ポピンズの前向きな言葉にきっと誰もが励まされることでしょう。

原作の『メリー・ポピンズ』は?

作者のP.L.トラヴァースさんが、メリー・ポピンズの映画化に反対だったことは有名な話です。

ディズニーは14年かけて説得し、1964年に映画化されるも結局トラヴァースさんは不服だったそうです。

そのため、今まで続編映画がずっと誕生しませんでした。

原作の小説で特徴的なのは、イギリス特有のユーモアが含まれていること。

度々皮肉な表現がユーモアとして用いられます。

それは、トラヴァースさん自身が生きていく中で感じたことなのかもしれません。

皮肉の無いメリー・ポピンズは、トラヴァースさんにとっては単なるファンタジー映画になってしまい意味がないと感じたのでしょう。

ディズニーが作った映画版メリー・ポピンズも凄く面白いのは間違いないですが、大人の方には是非イギリス流ユーモアの混ざった原作も読んで欲しい!

さいごに

映画『メリー・ポピンズ リターンズ』はディズニーらしいワクワク満載の作品に仕上がってます。

鑑賞中は、心躍ること間違いなし!

前作ファンも、初めて知った方も是非ご覧ください。

あなたも、きっと、魔法にかけられる!?