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【空前の大ブーム】ボヘミアン・ラプソディーのあらすじと映画の裏側とは

空前のボヘミアン・ラプソディ旋風!!

大ヒットとなった映画『ボヘミアン・ラプソディ』。

「We Are The Champions」や「We Will Rock You」など数多くの名曲を生み出した伝説のロックバンド「クイーン」。

そのボーカルで45歳の若さで亡くなったフレディー・マーキュリーの伝記作品です。

なぜ、こんなにも話題になっているのか。

そう、ストーリーの良さだけでなく音響のクオリティ作品の規模感がスゴイ!

もはや欠点が見つからないほどのバケモノ級映画です笑

フレディの苦悩とは?クイーンの行き着く先は?

この映画はクイーンを知らない方も、楽しめる作品です。

【ネタバレ注意】ボヘミアン・ラプソディのあらすじ

ファルーク・バルサラという平凡な青年は空港で荷物運びのバイトをしていました。

家に帰っても食事は取らず、毎日ライブハウスへと出かけます。

そんなどこにでも居そうな青年こそ、まさに若き日のフレディー・マーキュリーです。

そんな彼はある日ライブハウスで「スマイル」というバンドに出会います。

何かを感じた彼はスマイルのボーカルとして加わります。

それから一年、フレディ発案で「スマイル」から「クイーン」にバンド名が変わり、後の世界的ロックバンドが誕生しました。

さらにフレディはライブハウスで出会った女性メアリーとも付き合い始め同居することになります。

その数日後、フレディは実家にメアリーや彼女の父、バンドメンバーを招きパーティーを開催します。

そしてパーティーの最中、一通の電話がなります。

相手はエルトンジョンを発掘した敏腕プロデューサーのジョン・リードでした。

クイーンが世に出るきっかけとなり、BBCでのパフォーマンスをきっかけに人気を博します。

さらにメアリーとの結婚、米国ツアーの決定などトントン拍子に成長していきます。

しかし、ある時フレディのもとにソロ活動の話が舞い込みます。

このことがきっかけで事態は悪化していくのでした。

問題その1:フレディの迷い

フレディはメアリーを愛していました。

しかし、男性にも恋愛感情を持つフレディは付き人のポールとも親密になります。

メアリーに真実を話すと別れを告げられ、メアリーを失ったフレディは失望感で満たされます。

問題その2:クイーンの脱退

自暴自棄になったフレディはソロ活動を開始します。

クイーンを脱退したフレディでしたがソロ活動はなかなか上手くいきません。

生活はみるみる荒んでいき、フレディは深い孤独感に苦しむことに……

問題その3:ポールの裏切り

フレディが苦しんでいた頃、ロンドンでは20世紀最大と言われるチャリティーコンサート「ライヴ・エイド」が開催されることが決定します。

クイーンにも出演依頼がきていたのですがポールはこのことをフレディに伝えず隠していました。

ポールの裏切りに気づいたフレディは激怒しポールを追い出します。

遂に復活、フレディ再加入!

メアリーの助言を受けフレディはメンバーの三人に謝り、「ライヴ・エイド」に向けて活動再開します。

そんな最中、フレディはメンバーにあることをカミングアウトします。

そのことを聞いたメンバーは彼と抱き合いさらに絆を深めるのでした。

さあ開幕!伝説のステージ!!

遂に伝説のステージ「ライヴ・エイド」が開幕します。

7.2万人の大観衆の前に登場した4人は圧巻のパフォーマンスを披露し魅了します。

それだけでなく、テレビの前で見ていたフレディの家族は4人のパフォーマンスに感動します。

フレディは孤独感から解放され笑顔でステージを去りました。

ボヘミアン・ラプソディーの見どころ

ライヴ・エイドの再現度

ライヴ・エイドは1985年、旧ウェンブリー・スタジアムで開催されました。

しかし、コンサート用ステージはもう存在しない。

そこでスタッフは実寸大のステージセットを制作し、一日一曲ペースで一週間かけてライブシーンを撮影するほどこだわった。

900人のエキストラと撮影した映像とCGを組み合わせ、当時の熱狂が伝わってくる。

そしてライヴシーンには観客目線の映像がほぼ出てこない。

これにはバンドメンバーの視点で熱狂を感じて欲しいとの思いがあったようだ。

劇中歌はフレディ・マーキュリー本人!

劇中で登場する歌の音源はほぼフレディ・マーキュリーが生前に歌ったモノを使用しています。

これでクイーンを愛する人でも違和感なく映画に入り込めます。

もちろん知らない人も彼の音楽を全身で感じながらクイーンの世界に浸れます。

クイーンのメンバーが総指揮をとる

ボヘミアン・ラプソディの音楽総指揮を担当したのがクイーンのメンバーであるギタリスト、ブライアン・メイとドラマー、ロジャー・テイラーの二人。

この二人が総指揮を執っているだけあり、音楽のクオリティが凄く高い。

フレディ自身の歌声を楽しめるだけでなく、より音楽を楽しめるように修正が加えられている。

細部までこだわった音楽にも注目です。

そもそもボヘミアン・ラプソディとは?

映画のタイトルにもボヘミアン・ラプソディとは一体何なのか?

クイーンを象徴する曲の1つで、劇中に制作風景も登場します。

6分ものオペラ調に斬新の音楽は当時賛否両論あり、良くも悪くも注目を集めました。

しかし、時が経つとその評価は徐々に上がり始め2002年にギネス・ワールド・レコーズが3万人からアンケートを取り、イギリス史上最高のシングル曲に認定されました。

イギリスと言えばビートルズをはじめ名だたる名アーティストがいますが、彼らをおさえて歴代No1の称号を獲得したのです。

まとめ

劇中で「We Will Rock You」が流れた時、思わず足と手でリズムを取ってしまいます。

映画を見てからもずっと彼の「エーオッ」という特徴的なコール&レスポンスが頭から離れません。

そのくらいこの映画の音楽が素晴らしかったということでしょう。

まだ見ていない方はぜひご覧ください!